コラム
施工事例
【施工事例を詳しく解説】趣味を愉しむ快適な家

今回ご紹介するのは、自然に寄り添い、趣味を愉しむ。光とつながりをデザインした建築家住宅です。
自然豊かなロケーションに佇むオーナー様邸は、ご家族が大切にしている趣味を愉しむ時間と、建築家が描く光と空間のつながりが心地よく調和した住まい。
チェックハウスの建築家とつくる家だからこそ実現できた、ディティールへのこだわりと暮らし方に寄り添う空間デザインをご紹介します。
▶︎マグカップを愉しむための「見せる収納」を誂えたリビング

リビングに隣接するダイニング側には、ご家族の好きなものに囲まれて暮らすための工夫が施されています。
オーナー様が趣味で集めたマグカップを美しくレイアウトできるディスプレイ棚をキッチンカウンターの背面側にデザイン。
見せたいものは飾りながら、キッチンのシンク周りなど生活感の出るものは隠す。このバランスを建築的に整えることで、生活空間にリズムが生まれ、どこにいても心地よく過ごせるリビングに仕上がりました。

キッチンの背面には、タイル仕上げの洗面コーナーを配置。
LDKからほんのり見える位置にあることで、空間のアクセントとなり、飾り棚や照明と同じようにインテリアの一部として機能します。
鏡の反射が光を柔らかく広げ、LDK全体に奥行きを生み出す計算されたレイアウトです。

▶︎リビング横のライブラリーコーナー
大きな庭に面したリビングの隣には、ガラスの内窓でゆるやかにつながるライブラリーコーナーを設けました。

視線を遮らずに空間を分けることで、静かに読書したいとき家族と過ごしたいとき。
どちらも心地よく過ごせる“セミオープン空間”となっています。

ライブラリーの窓は、座ったときに視線が外へ抜けるよう あえて低めに設計。
本を読む合間に、ふと顔を上げれば自然豊かな風景が目に入り、心がほどけるような時間が流れます。

▶︎ワンフロアで暮らせる間取りを実現
リビングの隣には寝室を配置し、ワンフロアの中で生活が完結するように動線を設計。年齢を重ねても負担のない暮らしに。

また小さなお子さまがいても目が届きやすい環境は、LDKと寝室の移動がスムーズだからこそ実現できます。
こうしたライフステージの変化に対応できる平面的な動線計画も、「今」だけでなく「これから」を考える建築家設計ならではのポイントです。

▶︎リビングとライブラリーを外へつなぐウッドデッキ
まるで木に包まれているような心地よさをデザインしたアウトドアリビングは、リビングとライブラリーの双方をつなぐウッドデッキ。
デッキ周りの外壁と軒天には木材をあしらい、まるでログハウスのような温かみと包まれ感のある空間に仕上げました。

読書の合間のひと休み子どもが庭で遊ぶ様子を見守る晴れた日のコーヒータイム屋内外が自然につながることで、暮らしの幅が大きく広がります。
――趣味を愉しむというテーマを軸にしながら、光の取り入れ方、空間の抜け、暮らし方に寄り添った動線を緻密にデザインした今回のお住まい。
そのどれもが、建築家×チェックハウスだからこそ叶えられた心地よい暮らしのかたちです。

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