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【現場レポート|基礎工事編】見えなくなる部分にこそ、家づくりの本質が宿る

チェックハウスで現在施工中なのが、5月末完成予定のK様邸。先日、家づくりの土台となる「基礎工事」が完了した段階です。

基礎は完成すれば見えなくなる部分。けれど、住まいの耐久性・美しさ・安心感を左右する、最も重要な工程のひとつでもあります。

今回は、そんな“基礎”の現場からレポートをお届けします。

▶︎玄関ポーチも「一体」で打設する理由

基礎工事の中でも、実は仕上がりや将来の状態に大きく影響するのが玄関ポーチ部分です。

一見すると些細なことのようですが、
玄関ポーチを建物本体と別で後から施工する場合、ポーチ部分のみが沈んでしまうリスクがあります。

現在でも、新築住宅の中には建物本体とポーチを別工程で施工しているケースが見られます。チェックハウスでは、玄関ポーチも基礎工事の段階で建物本体と一体で打設。計画によっては、地盤改良を行った上にポーチが乗る設計となるため、将来的に玄関ポーチ部分だけが沈下してしまうリスクを抑えることができます。

目に見えない部分だからこそ、“今”ではなく“未来”を見据えた判断がこれからのマイホームでの住み心地を左右します。

▶基礎工事は約3週間〜1ヶ月

基礎工事の期間は、天候に大きく左右されます。会社ごとに工程ルールは異なりますが、おおよそ3週間〜1ヶ月が目安です。K様邸は天候にも恵まれ、非常にスムーズに進行しました。

逆に、工程が長引く要因の多くは天候。コンクリート工事は気温や雨の影響を強く受けるため、現場では慎重な管理が求められます。

▶︎チェックハウスではベタ基礎を採用

K様邸は、建物の床下全面を鉄筋コンクリートで覆うベタ基礎で施工しています。
ベタ基礎は、建物荷重を面で支えるため、不同沈下に強く、シロアリ対策としても有効な工法です。

施工した様子は、見た目にはただのコンクリートに見えるかもしれませんがここには、構造計算に基づいた鉄筋配置と、職人の精度、第三者の検査が重ねられています。

▶︎精度が仕上がりを左右する「型枠」

今回の現場でも改めて感じたのが、基礎業者さんの技術力の高さです。
チェックハウスの基礎を手掛けている職人さんは、とても精度の高い型枠施工をしてくれます。一般的に基礎はL字型に枠を打設することが一般的ですが、一度打設した上に再度型枠を組み、コンクリートを重ねていきます。
このとき、最初の型枠が少しでもズレていると、仕上がりに“バリ”などが生じ、見た目にも精度にも影響が出ます。

K様邸では型枠の組み精度が非常に高く、バリも少ない美しい仕上がり。見えなくなる部分とは思えないほど、整った基礎が完成しています。

◎愛知県小牧市/チェックハウス+モデルハウスを見に行こう◎
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◎そのほかの施工事例はこちら
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