コラム
建築家と建てる家
【建築家と建てる家】窓周りをスッキリ見せる3つの工夫。空間をもっと美しく、広く見せるポイント
建築家と心満たされる住まいをつくるチェックハウスプラス小牧店。
今回は、住まいの印象を大きく左右する「窓周りのデザイン」についてご紹介します。
リビングの開放感や、室内の上質な雰囲気は、窓の大きさだけで決まるものではありません。カーテンの納め方や窓の高さ、外とのつながりを意識した素材選びなど、少しの工夫で空間はぐっと美しく見えるようになります。
注文住宅だからこそできる、窓周りのデザインをご紹介します。
▶︎カーテンレールを隠して、空間をよりシンプルに

窓周りで採用することが多いのが、天井を一段掘り込み、カーテンレールを隠す納まりです。
一般的な住宅では、カーテンレールが見えることも少なくありません。ですが、レールを天井の中に納めることで、窓まわりがすっきりとした印象になり、空間全体もより洗練されて見えます。
また、カーテンを天井から床まで美しく見せられるため、天井が高く感じられるのも魅力のひとつ。こうした細かな納まりも、住まい全体のデザインを考える上では大切なポイントです。
▶︎室内と庭をゆるやかにつなげる素材選び

大きな窓がある住まいでは、外とのつながりをどう演出するかも重要です。
例えば、デッキ上の軒天と、室内の窓周りに同じ素材を採用すると、視線が自然と外へ伸びていきます。
室内と屋外の境界が曖昧になることで、実際の広さ以上の開放感を感じられる空間になります。リビングから庭までがひと続きにつながるような設計は、建築家とつくる住まいならではの魅力です。
▶︎バーチカルブラインドで、よりスタイリッシュな空間に

窓まわりというとカーテンを思い浮かべる方が多いですが、デザイン性を重視するならバーチカルブラインドという選択肢もあります。縦のラインが空間をすっきり見せ、モダンなインテリアとも相性の良いアイテムです。
さらに、ブラインドの角度を調整することで、光を取り込みながら視線をコントロールできるのも魅力。
レールを天井に埋め込む納まりにすれば、より一体感のあるデザインに仕上がります。
――建築家が設計する住まいでは、窓そのものだけでなく、窓周りをどう納めるかまで大切に考えています。
カーテンレールを隠す納まりや、素材のつながり、ブラインドの選び方など、一つひとつは小さな工夫かもしれません。ですが、その積み重ねが、空間全体の上質さや心地よさにつながります。
チェックハウスでは、ただ「窓を付ける」のではなく、「窓をどう見せるか」まで考えながら、一邸一邸の住まいをデザインしています。

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